お守り
けんこう鈴御守
800円
合格守
800円
幸せを呼ぶ鏡守り
700円
十二単守
700円
疫病退散守(アマビエ)
500円
安産守
800円
えんむすび守
500円
御守(鶴)
500円
子授け守
1,000円
キティ守
500円
開運仕事守
500円
病気平癒御守
1,000円
安産御守
1,000円
サッカー御守
500円
玉鈴御守
800円
交通安全御守
800円
健守
500円
桜鈴癒し御守
800円
ペット御守
1,000円
身代わり守り
500円
勝守
500円
御守
800円
豊守
800円
交通安全守り
800円
商売繁盛守り
800円
交通安全・身体健全瓢箪守り
800円
開運招福不苦労守り
800円
お札
家内安全商売繁盛木札
1,200円
豊平神社社業繁栄木札
2,500円
豊平神社のお札
1,000円
天照皇大神宮のお札(伊勢神宮のお札)
1,000円
家内安全・商売繁盛のお札
1,000円
厄除祈祷札
1,000円
鎮火祭
500円
絵馬
学業合格絵馬
600円
開運招福絵馬
600円
リラックマ絵馬
600円
御朱印
豊平神社の印
初穂料 500円
御祭神上野田道命の印
初穂料 700円
とよひらの里の印(書置き)
初穂料 700円
地域の歴史をデザイン 作画:沼澤 拓也
- 渡し舟
- ここ豊平は、志村鉄一が豊平川の渡し守として定住したのが始まりとされています。
- 馬そり
- 明治6年、室蘭街道の開通に伴い運送交通の足として、夏は馬車、冬は馬そりが従来していました。ここ豊平は、宿場町として馬具屋、蹄鉄屋などが数多く点在していました。
- 飛び跳ねる鮭
- 当時、豊平川には鮭が群れをなして遡上していました。
- 志村鉄一の定住跡からながめた風景(川・橋・山)
- 大正13年8月、アーチ式の豊平橋が完成。昭和40年5月の解体まで札幌市のシンボル的な橋として親しまれていました。
- チンチン電車
- 市民の足として大正13年11月~昭和46年12月まで、中心部と定山渓鉄道豊平駅まで運行されていました。